金沢の伝統を、日常の「一着」へ。
金沢の街を歩くと、ふとした瞬間に歴史の息づかいを感じることがあります。
受け継がれてきた伝統工芸。それは決して遠い存在ではなく、私たちの暮らしを豊かに彩ってくれる「生きた技術」です。
そんな想いから生まれたのが、「紡(つむぎ)」です。
私たちが紡ぐもの
私たちは、金沢が誇る繊細な手仕事を、現代のライフスタイルに馴染む服や小物へと昇華させています。
今回ご紹介するのは、職人の手で一つひとつ染め上げられた、唯一無二の表情を持つTシャツです。
- 手仕事のゆらぎ:同じ模様は二つとありません。染料の入り方、絞りの具合、その時々の「偶然」が生み出す美しさを大切にしています。
- 伝統とモダンの融合:だるまなどの縁起物や伝統的な絞り技法を、今の街並みに馴染むカットやシルエットに落とし込みました。
日常に、工芸の贅沢を。
「伝統工芸品は、飾っておくもの」
そんなイメージを少しだけ変えてみたい。毎日袖を通すたびに、背筋が少し伸び、心がふんわりと軽くなる。そんな一着を目指しています。
金沢の美しさを、あなたの日常に。
これからこのブログでは、制作の裏側や職人さんとの対話、金沢の季節の風景などを綴っていきます。
ぜひ、末永くよろしくお願いいたします。
2026年02月10日 15:11